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二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)人気記事TOP50まとめ

短縮URLサイト「bit.ly」のアカウントを持ってると利用できる便利機能まとめ このエントリーを含むはてなブックマーク あとで読む

bit.ly
「bit.ly」にアカウント登録すると超便利な機能が使い放題

Twitterユーザにはおなじみの短縮URLサイト「bit.ly」。
このサイトは単純にURLを短縮して短くしてくれるサービスなのですが、
アカウント登録するといろんな機能が使えるようになります。

日頃からbit.lyをよく使う人は登録して損はないです。
また、サイト管理人さんにも登録することをおすすめしたいです。

※アカウント登録は無料で誰でもできます。

以下に、どんな機能が使えるようになるのか載せておきます。
追記:1~3はアカウントなくても利用可能です。


登録後のトップ画面はこんな感じ

bit.ly
bit.ly」に登録するとこのような画面になります。
登録していない人も同じような画面がでますが、短縮したURLの記録があまり残りません。


1.クリックした回数が丸わかり

1つめの機能はクリックした回数がわかることです。
bit.ly
たとえば、TwitterでURLをさらしたとして、いったい何回クリックされたかなどは分かりません。
(アカウント作成しなくても直近のものは少し履歴として残ります。)
bit.ly」に登録していれば、いままで短縮したURLのクリック回数が保存されます。

クリック回数の見方は、上記画像でいうと、
「iTunes Store」をクリックした人は、全部で155回。
そのうち自分が貼ったURLがクリックされた回数は128回といった感じです。

全体のクリック数もわかるところが面白いですね。

詳細情報も見られます。
bit.ly

時間帯別にもこのとおり。
bit.ly


2.アクセス元がわかる

クリックした回数だけでなく、どこからアクセスされたかもわかります。
bit.ly
上記画像ですと、クライアントツールやTwitterからのアクセスが多いことがわかります。

通常のアクセス解析同様、どの地域からアクセスされたかも分かります。
bit.ly
最近の結果や1週間以内の結果などのフィルタをかけることも可能です。

Twitterに限りますが、どのポストでその記事(URL)が言及されたかもまとめて把握できます。
bit.ly
自分のサイトの記事を短縮すると、どこで話題になったかなどが把握できて管理人にとっては便利な機能かと思います。


以上の解析結果をまとめたもの(自分が短縮したURLの解析状況)もあります。
bit.ly
こりゃ便利!


3.URLをカスタマイズできる(追記)

bit.ly
これは登録しなくてもできる機能ですが、オプションでURLを自分で指定できます。
URLみただけでは、アクセス先がよくわからないので、自分なりに特定の文字列を付け足すとよさそう。
「Options」の「Custom Name」から指定できます。


4.Twitterと連携できる

「bit.ly」の設定より、Twitterアカウントを紐付けすることができます。
bit.ly
するとbit.lyブックマークレットを使って、このようにその場で短縮+Twitterポストができます。


アカウントを作成するとこのようにいろんな機能が使えるようになります。
自分の貼ったリンクがどれくらいクリックされているのかなどを知りたい人は是非登録しましょう。
特にTwitterやサイト管理人にはお勧めです。




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